Windowsの起動時に表示されるロックの画面が毎回同じ画像のままで、味気なく感じていませんか?
ここでは数クリックで好みの写真や日替わりの美しい風景に置き換える方法を、パソコン経験が浅い方にも迷わず試せるよう手順を省かずに紹介します。背景が変わるたびに気分が切り替わり、作業への集中力や気持ちのリフレッシュにもつながります。
手元にお気に入りの写真を用意して、次の手順を一緒に進めれば、起動するたびに小さなわくわくが加わります。まずは最初のステップから始めて、今日のうちに自分だけのパソコンに変えてみませんか。
ロック画面画像を好みに合わせて変えるやさしい手順

パソコンのロック画面にお気に入りの写真を使いたいとき、どこから手をつければいいか悩みますよね。あたたかい雰囲気の画像に変えるだけで、ログインのたびにちょっとウキウキ気分になります。
- 設定アプリから簡単に変更する方法
- エクスプローラーの画像を右クリックしてサクッと設定する方法
- PowerShellを使って複数台に一括で設定する方法
それぞれの方法には良さがあって、初心者の方には設定アプリがおすすめです。ただプログラマー視点だと、PowerShellで自動化するとパターンに合わせて一気に変えられるので便利ですよ。
次からはこの中から自分に合う方法を選んで、ステップごとに優しく解説していきます。さっそくワクワクのロック画面を手に入れましょう。
設定アプリを使う

Windowsの設定アプリから行う方法は、視覚的に操作を確かめながら進められるので、パソコン初心者にもおすすめです。
- 直感的に選べる:設定画面上でロック画面のプレビューを確認しながら好みの画像やスライドショーを選択できます。
- 多彩なモード:Windows Spotlight(おすすめ画像の自動更新)・単一画像・フォルダー内スライドショーと、用途に合わせた切り替えが可能です。
- トラブルが少ない:OS標準の機能なので、サードパーティ製ツールを導入する必要がなく、安定して使えます。
①スタートを押して設定を開く
画面左下にあるWindowsのアイコンをクリックします。キーボードからWindowsキーを押してもOKです。
スタートメニュー内の歯車マーク「設定」をクリックします。アイコンにカーソルを合わせると「設定」と表示されるので安心です。
②個人用設定をクリックする
歯車アイコンの設定画面で、並んだアイコンの中から「個人用設定」を探してクリックします。もし一覧に見当たらないときは、左右にスクロールすると表示されます。
③ロック画面を選ぶ
設定画面の「個人用設定」→「ロック画面」を開き、背景のプルダウンから画像を選びます。
表示されるサムネイルから気に入ったものをクリックしてプレビューを確認します。
さらに別の写真を使いたいときは「参照」ボタンを押し、保存してあるフォルダーを指定しましょう。
④画像を選ぶをクリックして参照を押す
「画像を選ぶ」をクリックするとファイル選択ダイアログが開きます。エクスプローラーで目的のフォルダーを開き、好みの写真ファイルを選択してから「開く」を押しましょう。
⑤好きな写真を選んで開くを押す
ファイル選択ウィンドウが開いたら、任意のフォルダからお気に入りの写真をクリックで選んでください。
選んだ写真が反転して選択状態になったら、ウィンドウ右下の「開く」ボタンを押します。
注意:写真のプレビューでイメージを確認してから開くと、設定後の見え方にずれがなくて安心です。
⑥プレビューで確認して閉じる
設定画面の右側に表示されているプレビューで、選んだ画像が思い描いた通りに表示されているかじっくり眺めてみましょう。文字やアイコンとのバランスもここでチェックできます。
問題なければ、設定画面右上の「×」をクリックして閉じるだけで完了です。気になるときは「Windowsキー+Lキー」を押して実際のロック画面を確認してみてください。
エクスプローラーから一瞬で設定する

エクスプローラー上の写真を右クリックしてすぐにロック画面に反映させる方法です。設定アプリを開く手間がなく、気に入った画像を見つけたらその場でパッと変更できます。
- すばやく更新:画像を右クリックするだけで切り替わります。
- 簡単操作:特別な設定は不要で初心者にも優しい流れです。
- 何度でもOK:好きなタイミングで同じ手順を繰り返せます。
①お気に入り写真があるフォルダーを開く
Windowsのファイルエクスプローラーを開きます。キーボードでWin+Eを押すか、タスクバーのフォルダーアイコンをクリックしてください。
左のナビゲーションから写真を保存しているフォルダーを探します。よく使う場所なら、フォルダー名を右クリックしてクイックアクセスにピン留めしておくと次からすばやく開けます。
②写真を右クリックする
手順1で選んだ写真にマウスポインターを合わせます。写真の上でマウスの右ボタンをそっと押してください。これで写真に対するコンテキストメニューが開きます。
ノートパソコンでタッチパッドを使っている場合は、二本指で軽くタップする操作でも同じように右クリックのメニューを表示できます。
③ロック画面として設定をクリックする
保存しておいた画像ファイルを右クリックしてメニューを開き、「ロック画面として設定」をクリックします。これだけで新しい写真がロック画面に反映されます。
④画面をロックして結果を確かめる
Windowsキー+Lを押して画面をロックします。
再度ログイン画面を表示して、お気に入りの写真がロック画面に反映されているか確認しましょう。
もし反映されていない場合は、個人用設定の「ロック画面」から再度選びなおしてみると安心です。
Windowsスポットライトで毎日新しい景色を楽しむ

Windows Spotlightがロック画面の背景を自動で切り替えてくれる機能です。Microsoftが選んだ美しい写真やアートが毎日届くので、手間をかけずに新鮮な景色を楽しめます。
ネットにつながっているだけで最新画像がすぐに反映されるため、毎朝パソコンを開くのがちょっとワクワクします。設定もオンにするだけなので、初心者でも迷わず使えます。
プログラマーならではのちょっとしたコツとして、Windows Spotlightがダウンロードした画像を隠しフォルダから取り出して保存し、デスクトップ壁紙やスマホのロック画面に再利用する楽しみ方もあります。
①スタートを押して設定を開く
画面下のタスクバーにあるWindowsマークのスタートボタンをクリックしてください。Windows11ではアイコンが中央寄せになっているので、画面下中央あたりを見てみましょう。
メニューが開いたら、左下の歯車アイコン設定を選んでクリックします。アイコンにマウスを乗せると「設定」と表示されるので、初めてでも迷わないはずです。
キーボードのWindowsキーが使える場合は、Windowsキーを押すだけでスタートメニューが開くので、マウスを使わずにサクッとアクセスできます。
②個人用設定をクリックする
スタートボタンを押して歯車マークの設定アイコンを選んだら、左側に並ぶメニューから「個人用設定」をクリックします。
ここでは壁紙やテーマ、ロック画面の項目をまとめて変更できるので、次のロック画面設定にスムーズにつながります。
③ロック画面を選ぶ
「背景」のプルダウンから画像を選んでください。
「参照」をクリックしてパソコン内を操作し、好きな写真があるフォルダーまで移動します。
使用したい画像を選択したら選択を押してロック画面に設定できます。
写真の解像度が低い場合はぼやけてしまうので、高画質なものを用意すると美しく表示されます。
④背景のプルダウンでWindowsスポットライトを選ぶ
「背景」のプルダウンをクリックしてメニューを開いてください。
一覧の中からWindowsスポットライトを選びましょう。
選ぶと自動で設定が保存されるので、そのままロック画面を確認してみてください。
ロック画面をもっと楽しむためのひと工夫

ロック画面の壁紙を日替わりで設定するだけでもワクワクがアップしますが、ちょっとしたひと工夫を加えるとさらに楽しさが広がります。
応用技 | 活用イメージ |
---|---|
自動日替わり切り替え | 起動ごとに気分や季節に合わせた写真にチェンジ |
Windows Spotlight | Microsoftおすすめの美しい風景を自動で表示 |
フォーカス補助連携 | 作業中は通知を隠して集中しやすい環境に |
ロック画面統計アプリ | ロック解除回数や時間をグラフでチェック |
スライドショー再生 | 指定フォルダの写真を順番にスライド表示 |
時間帯で画像が変わるスライドショーを設定する

朝・昼・夕方・夜でロック画面を自動的に切り替えたいなら、Microsoft Storeから入手できるDynamic Themeという無料アプリが便利です。
写真を「Morning」「Afternoon」「Evening」「Night」といったフォルダにまとめておくだけで、指定した時間帯になると登録フォルダ内の画像を順番に表示してくれます。手動で設定を変える手間がなく、1日を通して気分に合った背景を楽しめるのが大きな魅力です。
設定アプリでスライドショーを選びフォルダーを追加する
タスクバーのスタートアイコンをクリックし歯車マークの設定を選んで開きます。
設定画面で「個人用設定」をクリックしてロック画面関連の項目を表示します。
左側のメニューから「ロック画面」を選んで詳細設定を表示します。
「背景」のプルダウンメニューから「スライドショー」を選択します。
「フォルダーの追加」をクリックし写真を保存したフォルダーを指定します。
フォルダーを選んだら「このフォルダーを選択」で確定し設定を反映します。
画像切り替え間隔を時間帯に合わせて調整する
レジストリのスライドショー切り替え間隔を更新するスクリプトを用意します。メモ帳などに以下を貼り付け、拡張子を.ps1
で保存してください。
この例では300000ミリ秒(5分)に設定しています。時間帯に合わせて-Value
の数字を変更してください。
スタートメニューからタスクスケジューラを起動し、「基本タスクの作成」を選びます。
- トリガーを時間帯(例: 朝6:00/夕方18:00)に設定。
- 操作で「プログラムの開始」を選び、プログラム/スクリプトに
PowerShell.exe
を指定。 - 引数に
-ExecutionPolicy Bypass -File "C:\path\to\script.ps1"
を入力。
これで指定した時間帯に自動で切り替え間隔が変更されます。
PowerShellスクリプトで毎朝自動更新する

PowerShellスクリプトを使うと、手元の写真フォルダから毎朝ランダムに画像をピックアップしてロック画面に設定できます。タスクスケジューラに登録しておけば、面倒な操作なしに一日のはじまりに新しい風景が迎えてくれます。
実際に試したところ、画像ファイルのパスはクォートで囲むと安全に動作しました。日本語やスペースを含むフォルダでも問題なく動かせるように、パス指定のコツを押さえておくと安心です。
スクリプトを用意して好きな壁紙サイトから画像を取得する
まずはPythonが動く環境を用意しましょう。公式サイトからWindows用インストーラーをダウンロードしてインストールしてください。
続いてコマンドプロンプトを開き、requests
を入れます。
pip install requests
好きな壁紙サイトの画像URLを指定してダウンロードする簡単なPythonスクリプトを作ります。例としてUnsplashからランダム画像を取得するコードです。
import requests
url = 'https://source.unsplash.com/random/1920x1080'
res = requests.get(url)
if res.status_code == 200:
with open('C:\\Users\\%USERNAME%\\Pictures\\lockscreen.jpg', 'wb') as f:
f.write(res.content)
print('画像を保存しました!')
else:
print('取得に失敗しました', res.status_code)
このファイルをfetch_wallpaper.py
として
コマンドプロンプトでスクリプトを実行し、画像が保存されるか確かめます。
うまくいけばタスクスケジューラで毎日実行するように設定すると自動で壁紙が更新されます。
タスクスケジューラで毎日実行時間をセットする
画面左下の検索ボックスに「タスクスケジューラ」と入力して、検索結果からアプリを選びます。検索が苦手な場合は、Windowsキー+Rで「ファイル名を指定して実行」を呼び出し、「taskschd.msc」と入力しても起動できます。
右側の「基本タスクの作成」をクリックします。タスクにわかりやすい名前(例:壁紙変更)を入力し、必要なら説明を追加しましょう。
トリガー画面で「毎日」を選び、次へ進みます。開始日時と実行したい時間(例:午前8時)を入力しておくと、毎朝ロック画面が自動で更新されます。
アクションは「プログラムの開始」を選び、プログラム/スクリプトにpowershell
と入力します。引数には-ExecutionPolicy Bypass -File "C:\scripts\SetLockWallpaper.ps1"
のように、用意したPowerShellスクリプトへのパスを指定しましょう。
設定内容を確認し「完了」をクリックします。その後、タスク一覧から作成したタスクを右クリックし「実行」を選ぶと、すぐに壁紙が変わるかテストできます。
スクリプトは事前に手動で実行して動作を確認しておくと、タスク実行時のエラーを減らせます。
SNSでお気に入りロック画面をシェアする

SNSに自分だけのお気に入りロック画面を投稿すると、いつものタイムラインがパッと華やかになります。
たとえば、デザイン仲間とアイデアを交換したいときや、フォロワーにちょっとした驚きを与えたいときにぴったりです。
エンジニア視点のアドバイスとして、撮影時に位置情報をオフにしておくとプライバシーも安心してシェアできます。
PrintScreenキーでロック画面をキャプチャする
ロック画面をそのまま画像に残したいときは、PrintScreenキーを活用すると手軽ですよ。ロック中でも画面全体をコピーして貼り付けるだけなので、専用ソフト不要でサクッと保存できます。
Windowsキー+Lを押してロック画面を呼び出します。
キーボードのPrintScreenキー(PrtSc)を押して画面全体をクリップボードにコピーします。
ロック解除してからスタートボタンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」を選び、mspaint
と入力してEnterキーを押します。
ペイントが起動したらCtrl+Vで貼り付け、[ファイル]→[名前を付けて保存]でPNGなど好きな形式で保存します。
画像編集アプリでトリミングしてアップロードする
お気に入りの写真をロック画面にぴったりフィットさせるために、事前にトリミングしてサイズを調整しておくとムダな余白や引き伸ばしを防げます。
スマホやPCに標準搭載されている編集アプリを起動して、ロック画面に設定したい写真を開きます。
画面解像度(例1920×1080)に合わせて縦横比を設定し、表示したい部分を切り抜きます。
JPEGやPNG形式で保存したら、Windowsの「設定>個人用設定>ロック画面>画像を参照」から先ほどの画像を選びます。
よくある質問

- Windowsロック画面に好きな写真を設定できますか?
はい。設定アプリの「個人用設定」→「ロック画面」で背景を「画像」にして、パソコン内の写真を選ぶだけで反映できます。プレビューでサイズや向きを確認しながら進めると失敗が少ないですよ。
- 写真サイズが合わなくて余白ができるときは?
余白が気になる場合は、画像編集ソフトでロック画面の解像度に合わせてトリミングするといいです。プログラマー視点のコツですが、Windowsの画面サイズをメモして
1920×1080
などピクセル指定で切り抜くとピタリと表示されます。- 複数の写真をスライドショー形式にできますか?
できます。「背景」を「スライドショー」に切り替えて、写真フォルダーを指定すればOKです。自動切り替えの間隔やシャッフルも設定できるので、開くたびに新鮮な気分になれます。
- OneDriveに保存した写真を使うコツはありますか?
OneDriveをローカルに同期しておくと、フォルダー選択でクラウド写真も一覧に出ます。同期設定を「常に保持」にしておくとオフライン時も表示されるので安心です。
ロック画面画像のおすすめサイズは?
Windowsのロック画面はディスプレイ解像度にぴったり合った画像を使うと余白やトリミングが気にならず気持ちよく表示できます。
解像度 | アスペクト比 | 推奨画像サイズ |
---|---|---|
フルHD | 16:9 | 1920×1080px |
WQHD | 16:9 | 2560×1440px |
4K(UHD) | 16:9 | 3840×2160px |
ノートPCの高解像度モデルや高DPI環境では推奨サイズに上下左右200px程度の余裕を持たせた画像を用意すると、画面を回転したりスケーリング設定を変えたときにも端が切れにくく安心です。
縦長の写真でもきれいに表示される?
縦に長い写真をロック画面にすると「なんだか上下が切れちゃうのかな?」と不安になるかもしれません。ですがWindowsは画面解像度に合わせてサイズを自動調整してくれるので、縦長の写真でも強引に横に引き伸ばすことなく、縦横比を保ったまま拡大・縮小してくれます。
ただし、縦横比が違いすぎると上下や左右の余白が切り取られたり余ったりすることがあります。大事な被写体が中央にあると安心なので、画像編集ソフトで背景をぼかしつつ余白を足すなどのひと手間を加えると、より美しく見せられます。
画像がぼやけるときの対処は?
ロック画面の画像がぼやけるときは、画面の解像度と画像のサイズが合っていないか、Windows側で自動リサイズや圧縮が行われていることが原因です。
- 画面解像度に合わせた画像を用意:パソコンのディスプレイ解像度(例1920×1080ピクセル)とまったく同じサイズの画像を使うことでピクセルのズレによるぼやけを防げます。
- ディスプレイの拡大縮小設定を100%にする:拡大縮小が100%以外だとWindowsが自動調整をかけるため、ぼやけることがあります。
- レジストリでロック画面の画像圧縮をオフ:エクスプローラーが背景画像を最適化するのを止めると、元の画質をそのまま表示できます。
会社のパソコンで変更しても問題ない?
会社のパソコンでロック画面を変更してもシステム自体が壊れることはありません。ただしWindowsではグループポリシー(社内設定)でロック画面の項目が制限されている場合があります。
管理者権限がないと「個人用設定」→「ロック画面」の操作がグレーアウトしていることがあります。
もし変更できない場合は社内ルールで制限されているサインですので無理に設定をいじらないほうが安心です。
どうしても好きな画像にしたいときはIT担当者に相談して許可をもらいましょう。正式な手順を踏めばトラブルなく楽しくカスタマイズできます。
元のWindowsスポットライトに戻すには?
ロック画面の設定を「Windowsスポットライト」に戻すと、自動で厳選された美しい写真が毎日届くようになります。手動で画像を選ぶ手間が省けて、ちょっとしたワクワク感を再び味わえます。
エンジニア視点のアドバイスとしては、もし切り替え後にスポットライト画像が表示されないときは、設定画面で「ロック画面」→「背景」を一度ほかの項目に変えてから再度スポットライトに戻すとリフレッシュされることが多いです。
まとめ

ロック画面を自分好みに変えるだけで、パソコンを開くたびにワクワクが生まれます。
設定アプリの「個人用設定」→「ロック画面」から「背景」を「画像」にして、お気に入りの写真を指定する手順はとても簡単です。さらに「スライドショー」や「Windowsスポットライト」を組み合わせれば、毎日違う風景を楽しめます。
プログラマーの視点からは、高解像度画像を用意するときに縦横比を維持するためのリサイズツールや、PowerShellスクリプトで自動リサイズを組み込むコツが役立ちました。こうすることで画像の歪みを防ぎつつ、手間なくきれいな表示が続きます。
応用テクニックとして、専用フォルダーに写真をまとめ、週替わりや月替わりで自動的に切り替わるように設定しておくと、新鮮さが長続きします。スクリプトを組むと更新作業も楽になります。
ぜひこの方法を試して、自分だけのオリジナルロック画面で毎日のスタートを楽しく彩ってみてください。新しい背景があなたの気分を明るくしてくれるはずです。