microsoftのブラウザであるedgeって一体何なのか、とはいえ最初の画面を開くだけでも少し緊張してしまうのではありませんか?
ここではスタートメニューからの起動方法から広告を抑えた読みやすい設定、学習メモを一瞬でまとめるコレクション機能まで順を追って紹介しますので、最初の一歩を安心して踏み出せます。
手順をなぞるだけでお気に入りのサイトへ一息でたどり着き、記事の保存もクリックひとつで片付きます。さっそく手元のパソコンでedgeを開き、快適なブラウジング環境を整えていけます。
MicrosoftEdgeを今すぐ開いてみよう

インターネットを楽しむ第一歩はブラウザを立ち上げることです。MicrosoftEdgeはWindows11の標準ブラウザなので、手軽に開けます。
- タスクバーの「e」アイコンをクリックして開く
- スタートボタンを押して「Microsoft Edge」を選ぶ
- デスクトップのEdgeショートカットをダブルクリックする
Win
+R
キーで名前を指定して実行を呼び出し、「microsoft-edge:」と入力して起動する
エンジニア目線のちょっとしたコツですが、よく使うならタスクバーにピン留めしておくと便利です。タスクバーのEdgeアイコンを右クリックして「タスクバーにピン留めする」を選ぶだけで、Win+数字キーで即起動できるようになります。
どの方法でもEdgeが立ち上がったら、あとは検索したりお気に入りを追加したりして自分好みにカスタマイズしてください。気軽にブラウジングを楽しみましょう。
スタートメニューから開く

Windowsを起動したあと最初に目に入るのがスタートメニューです。スタートメニューの中にあるMicrosoft Edgeを選ぶだけで、迷わずブラウザを立ち上げられます。
- アプリ一覧でEdgeのアイコンを探すだけで起動できる
- よく使うなら右クリックでピン留めして即アクセス可能
- パソコンを使い始めて真っ先に操作したいときに便利
①左下のWindowsアイコンをクリックする
画面の左下にある、四つの窓を組み合わせたようなマークがWindowsアイコンです。マウスカーソルをその上に移動させてクリックしてください。これでスタートメニューがパッと開きます。
②アプリの一覧を下へスクロールする
表示されたインストール済みアプリのリストをマウスホイールやトラックパッドで下へスクロールして探したいアプリを見つけてください。
③MicrosoftEdgeのアイコンをクリックして起動する
デスクトップやタスクバーに並ぶ青と緑の波のようなアイコンを探します。マウスを重ねると「MicrosoftEdge」と表示されるので、アイコン部分をそのままクリックしてください。画面が少し暗くなってから、Edgeがパッと立ち上がります。
タスクバーから開く

Edgeのアイコンをタスクバーにピン留めしておけば画面下のバーにあるアイコンをクリックするだけでサクッと起動できます。Windowsを起動したらまずEdgeを開きたいときやよく使うサイトにすぐアクセスしたいときに便利です。タスクバーから開く方法はマウス操作だけでシンプルに操作できるのが魅力です。
プログラマー視点のワンポイントとしてタスクバー上のEdgeアイコンを右クリックすると最近閉じたタブの一覧が表示されます。うっかり閉じたページをすぐに復元できるのでちょっとしたトラブルを素早くリカバリーできます。
①青と緑の「e」アイコンを探す
画面下のタスクバーをじっと見てみましょう。並んでいるアイコンの中に、青と緑のeがひっそりと隠れています。
- タスクバーのアイコンを左右にスライドするように目を移す
- 見当たらなければスタートボタンをクリックして、アプリ一覧から探す
タスクバーにない場合は、スタートで右クリック→「タスクバーにピン留め」で次回からすぐアクセスできます。
②アイコンを一度クリックして起動する
画面下のタスクバーにあるMicrosoft Edgeのアイコンを見つけて、マウス(またはタッチパッド)で一度クリックします。
最初の起動は設定や拡張機能を読み込むため少し時間がかかることがあるので、ゆっくり待ってみてください。
タスクバーにアイコンがない場合は、画面左下のスタートボタンをクリックして「Microsoft Edge」と入力するとすぐに見つかります。
検索ボックスから開く

Windowsキーを押すかタスクバーの虫眼鏡マークをクリックして検索ボックスを表示し、MicrosoftEdgeと入力するだけで起動できます。すぐに候補に出てくるので初めてのパソコンでも慌てずに開けます。
アイコンを探し回る必要がなく、軽やかな操作感が魅力の方法です。
- 慌ただしいときでも安心:キーボードだけでさっと起動できます。
- アイコンが見当たらないとき:スタートメニューを開く手間が省けます。
- 作業を中断せず続けたいとき:マウスに持ちかえずに操作できます。
①タスクバーの検索ボックスをクリックする
画面下のタスクバーにある虫眼鏡アイコン付きの検索ボックスを見つけたら、そっとクリックしてください。
②「edge」と入力する
検索ボックスにedgeと入力すると、すぐにMicrosoftEdgeが候補に出てきます。
もし日本語入力のままなら、キーボード右下の「あ→A」アイコンをクリックして英数モードに切り替えてください。
③表示されたMicrosoftEdgeをクリックして起動する
スタートメニューや検索結果に表示されたMicrosoftEdgeアイコンをクリックしてください。すぐに新しいEdgeのウィンドウが開きます。
MicrosoftEdgeを自分らしく整えるかんたん設定

好みに合わせてEdgeをサクッと整えるためのポイントをまとめました。これで毎日のウェブ閲覧がもっと楽しくなります。
- テーマカラーの変更:設定>外観から好みのダークモードやカラーテーマを選べます。
- 起動時と新しいタブの設定:設定>起動時で好きなページを開く、または特定のサイトを表示できます。
- お気に入りバーを活用:設定>外観で常に表示にすると、ワンクリックでよく使うサイトにアクセス。
- サイドバーとコレクション:サイドバーにツールを追加して、調べ物やメモをすばやく呼び出せます。
- プロファイル同期:Microsoftアカウントと連携して、別PCやスマホでも同じ設定・履歴をすぐに使えます。
これらを試すだけで、自分らしいブラウザ環境がすぐ完成します。設定画面は階層が深いように見えますが、キーワード検索欄を活用すると迷わずたどり着けます。
ホームページを好きなサイトにする

Edgeを起動したときに最初に表示されるページを、自分のお気に入りサイトに変えられます。毎日チェックするニュースサイトやWebサービスを設定しておくと、ブラウザを開くだけで最新情報にアクセスできて便利です。複数のページを順番に表示することもできるので、自分の作業フローに合わせたスタートページを用意できます。
①右上の三点ボタンをクリックする
ブラウザの右上にある縦並びの「︙」マークを押すと、隠れていたメニューがすっと現れます。
②「設定」を選ぶ
画面右上にある「…」(設定など)アイコンをクリックするとメニューが開きます。
表示されたリストの一番下付近にある「設定」を選ぶと、設定画面が新しいタブで表示されます。
③「起動時」をクリックする
設定画面の左側にある「起動時」をクリックすると、起動時に表示したいページを選ぶ設定画面が開きます。
もし項目が見つからない場合は、設定画面の左上にある三本線アイコンをクリックしてメニューを展開してみてください。
④「特定のページを開く」を選びURLを入力する
設定画面の「起動時」から「特定のページを開く」を選んでください。そのあと「新しいページを追加」をクリックします。表示された入力欄に開きたいサイトのURL(例:https://example.com)を貼り付けて「追加」ボタンを押しましょう。
お気に入りを登録してあとでサッと開く

気になるウェブページをお気に入りに登録すると、あとでURLを探さずにワンタッチで開けるようになります。いつも使うWebサービスや調べもののページをまとめておくと、作業の手戻りがぐっと減ります。
タイトルやフォルダーを自分なりに整理しておくと、必要なときに迷わずアクセスできます。例えば「仕事」「レシピ」「学習」といったフォルダーに分けるだけで、見たいページがパッと見つかります。
登録はCtrl+Dを押すだけで完了します。さらにMicrosoftアカウントで同期設定をオンにしておけば、別のPCやスマホからも同じお気に入りをそのまま使えて便利です。
①開いているページの星マークをクリックする
ブラウザ上部にあるURL表示欄の右側で、星の形をしたマークを探してクリックしてください。
②フォルダーを選び「追加」を押す
一覧に表示されたフォルダーの中から保存したい場所をクリックしてください。目的のフォルダーが見つからないときは、左側のフォルダー一覧を上下にスクロールして探すか、名前の一部を入力して素早く絞り込むと便利です。
目的のフォルダーを選んだら、画面下にある追加ボタンをクリックして完了です。
拡張機能でできることを広げる

Microsoft EdgeはChrome互換だからChrome Webストアから拡張機能をサクッと追加できるよ。
広告をブロックしてページ読み込みを速くしたりパスワード管理でログインをラクにしたりスクリーンショットを自動で撮影したりと便利な機能がすぐ使えて日々のネットが快適になるよ。
プログラマー視点ではリアルタイムでCSSを編集できるツールやAPI呼び出しをチェックできるデバッグ拡張を入れると動作確認がスピーディーに。自分好みに組み合わせることで
世界でひとつだけの最強ブラウザ環境が作れるワクワク感も味わえるんだ。
①右上の三点ボタンをクリックする
Microsoft Edgeを起動したら、画面右上にある三つの点「…」マークを探してください。マウスを近づけると「設定など」と表示されるので、迷わずここをクリックしましょう。
②「拡張機能」を選ぶ
ブラウザ右上の三点メニューをクリックして表示されるリストから拡張機能を選びます。これで拡張機能の管理画面が開くので、インストール済みの機能を確認したり、新しい追加や不要なものの無効化がサクッとできます。
管理画面には「Microsoft Edge アドオン」ストアへのリンクも用意されているので、初めてでも迷わずに必要なツールを探せます。
③MicrosoftStoreから欲しい機能を追加する
タスクバーのMicrosoftStoreアイコンをクリックします。見当たらないときはスタートメニューから「MicrosoftStore」を探してください。
検索ボックスに「Microsoft Edge拡張機能」と入力し、Enterキーを押します。公式の拡張機能ページが表示されます。
リストから追加したい拡張機能を見つけたら「入手」ボタンをクリックします。ダウンロードとインストールが自動で進みます。
インストール後にEdgeを再起動すると右上のパズルピースアイコンに新しい拡張機能が追加されています。スイッチをオンにして機能を使い始めましょう。
MicrosoftEdgeで毎日の作業がもっとラクになる応用ワザ

MicrosoftEdgeにはちょっとした工夫で日々の作業を楽にしてくれる応用ワザがいくつかあります。
応用ワザ | 活用のポイント |
---|---|
コレクション | 資料やリンクをジャンルごとにまとめてあとで見返しやすくする |
リーディングリスト | 気になる記事を保存してオフラインでも快適に読む |
垂直タブ | ページ数が多いときにタブを整理してサイドバーで一覧管理 |
Webノート | Webページに手書きメモやハイライトを付けてアイデアを残す |
拡張機能ピン留め | よく使う機能をツールバーに置いてワンクリックで呼び出す |
コレクションで学習メモをまとめる

Edgeに備わっているコレクション機能を使うとブラウザ上で集めたリンクや画像テキストをひとまとめにできるから後から見直すときに迷わない。
- 学習リソースを一括管理:複数のサイトや資料をまとめられる
- サクサク並べ替え:ドラッグ操作で順番を変えやすい
- メモを追加:コレクション内で自分のコメントを書き込める
こんな特徴があるからプログラミング学習のメモをまとめるときにぴったりであとから振り返るのも楽になる。
右上のコレクションアイコンをクリックして「+新しいコレクション」を選ぶ
ブラウザ右上に並ぶアイコンの中から、本の形をしたコレクションアイコンを探してください。
- コレクションアイコンをクリックしてメニューを表示する
- リストの最上部にある+新しいコレクションを選択する
開いているページをドラッグしてコレクションへ放り込む
アドレスバー左のサイトアイコン(favicon)をクリックして押さえたまま、右側に開いているコレクションパネルまでドラッグ&ドロップしてください。
WebCaptureでページを画像として保存する

Microsoft EdgeにはWebCaptureという機能があり、ブラウザーに表示されたページを丸ごと画像として保存できます。拡張機能なしで使える手軽さが魅力で、全体をまとめて撮影できるほか、気になる部分だけ範囲を指定してキャプチャすることも可能です。動的に読み込まれるコンテンツまで含められるので、長い記事やチャット画面の保存にも便利です。
右上の三点ボタンから「Webキャプチャ」を選ぶ
画面右上にある三点ボタン「︙」をタップすると、Edgeのメニューが開きます。その中にある「Webキャプチャ」を選ぶと、ページ全体や指定した範囲を画像として保存できます。
画面右上の「︙」マークを優しくタップすると、メニューリストが開きます。
表示されたリストから「Webキャプチャ」を見つけてタップします。
保存したい範囲をドラッグして「コピー」や「保存」を押す
マウスで必要な部分をドラッグして囲むと、選択範囲の上下に「コピー」や「保存」のボタンが表示されます。
「コピー」を押すとクリップボードに画像が取り込まれ、「保存」を押すとPNG形式で任意の場所に直接保存できます。
読み上げ機能で記事を耳で楽しむ

Edgeにはウェブページを音声で読み上げる機能があるので、作業中や通勤中に目を休めながら記事を耳で楽しめます。
リズム感のある読み上げで内容がすーっと頭に入ってきやすく、長文記事の把握がラクになります。さらに英語記事の発音チェックにも役立つので、語学学習のサポートとしても便利です。
ページ上で右クリックし「音声で読み上げる」を選ぶ
読みたい部分を表示した状態でマウスカーソルをページ上に移動し、右クリックしてください。その中にある「音声で読み上げる」をクリックすると、すぐに読み上げが始まります。
読み上げが動かないときは、Edgeの設定画面から「音声読み上げ」をオンにしておくとスムーズです。
再生ボタンで読み上げを開始する
画面上部に表示されるツールバーの再生アイコン(▶)を見つけて押します。
これでページ内のテキストが声に出して読み上げられます。ツールバーの反応が遅いと感じたら、表示が完全に読み込まれるまで数秒待ってから再度クリックすると確実です。
よくある質問

- Edgeで既定の検索エンジンを変えたいときは?
-
設定画面の「プライバシー、検索、サービス」を開いて「アドレスバーと検索」を選んでください。リストから好みの検索エンジンを選べば完了です。プログラマー視点で、気に入った検索プロバイダーを追加したいときは、実際にURLテンプレートを確認して登録するとスムーズに使えます。
- 他のブラウザーからお気に入りを移したいんだけど?
-
「設定」→「プロファイル」→「ブラウザー データのインポート」をクリックして、移行元を選ぶだけです。筆者は毎回Chromeから移すので「ブックマークまたはお気に入り」をチェックして実行しています。手動でHTMLを書き出してからインポートする裏技もありますが、初心者さんは自動で全部取り込むほうが安心です。
- タスクバーにEdgeをピン留めする方法は?
-
スタートメニューでEdgeを探してアイコンを右クリックし、「その他」→「タスク バーにピン留めする」を選ぶだけです。最初のセットアップ後すぐにこれをやっておくと、毎回探さずに起動できて便利ですよ。
- コレクション機能ってどう活用すればいい?
-
気になるページを保存するだけで、自動的にタイトルとリンクを整理してくれます。私はレシピ集めや技術メモの整理に使っていますが、複数のタブをまとめたいときは特に役立ちます。資料をまとめるときは、ドラッグ&ドロップでサクサク移動できる点がお気に入りです。
EdgeとInternetExplorerはどう違うの?
InternetExplorerは昔からあるブラウザで、社内システムや古いサイトとの相性を保つための機能が盛り込まれていますが、最新のWeb技術への対応が少しずつ追いついていないところがあります。
一方、EdgeはChromiumという新しいエンジンを採用していて、ページの読み込みが速いだけでなく、豊富な拡張機能やタブ整理機能が使えるので、普段のブラウジングが快適になります。
それでも古いIE専用サイトを使う必要があるときは、IEモードをオンにしてEdge上でそのまま動かせるので、ブラウザを切り替える手間がなく便利です。
Chromeと比べて動きは重たくない?
EdgeはChromeと同じChromiumエンジンを使っているため、普段のブラウジングでは重さを感じにくいです。プログラミング中に多数のタブを開いてもサクサク動いてくれるので安心です。
特に役立つのがバックグラウンドのタブを自動で休止させる機能です。メモリを節約しつつ、必要なときにはすぐに復帰してくれます。
- タブスリープ:一定時間操作していないタブを休止状態にしてメモリ使用量を減らします。
- 効率的なメモリ管理:Chromiumベースでも独自チューニングで不要なリソース消費を抑えています。
- Windows連携:OSとの相性がよく、バックグラウンド処理がスムーズなので重く感じにくくなっています。
拡張機能をたくさん入れても、Chromeとほぼ同等の動作感で快適に使えます。軽快さを求めるなら、設定画面でタブスリープのタイミングを調整してみるとさらに心地よくなります。
勝手にEdgeが開くのをやめさせたい?
Windowsを立ち上げたときやリンクをクリックしたときに、意図せずEdgeがふわっと現れることがあります。それは設定の「バックグラウンド実行」や「前回のセッション復元」、あるいはシステムが特定のURLを強制的にEdgeで開く仕組みが関わっているからです。
- バックグラウンド実行の停止:Edgeが裏で立ち上がるのを防ぎます。
- 前回のセッション復元オフ:Windows起動時に前回のタブを読み込まないようにします。
- URLハンドラの解除:特定リンクをEdgeに引き渡す動きをブロックします。
これらの対策を組み合わせると、勝手にEdgeが起動してしまうイライラをぐっと抑えられます。具体的な手順は次のセクションで詳しくお見せします。
パスワードを保存してもほんとうに安全?
- パスワードを保存してもほんとうに安全?
Edgeがブラウザに保存したパスワードはWindowsの暗号化機能でしっかり保護されています。ログイン情報を呼び出すときはWindowsアカウントのパスワードやPINが必要なので、第三者が勝手に参照するのが難しくなっています。
それに、Microsoftアカウントで同期を有効にするとサーバー側でも暗号化されるので、複数端末で同じ強固な鍵を使えます。プログラマーの立場から言うと、二段階認証と組み合わせるとさらに安心です。
まとめ

これまでMicrosoft Edgeを開くところから、タブの整理やお気に入りの登録までを一緒に確認しました。まずは起動→基本設定のカスタマイズ→便利機能の活用と進めることで、戸惑わずに快適なブラウジング環境が整います。
手順を終えたら、あとは実際に使いながらお気に入りの拡張機能を試したり、Windowsとの連携機能を楽しんでみましょう。毎日のネットサーフィンがもっとスムーズになり、新しい発見もきっと増えます。
最初の一歩をふみだせたあなたなら、次は自分好みのカスタマイズにも挑戦できます。ぜひMicrosoft Edgeをくるくる動かして、新しいWeb体験を楽しんでください。