microsoft製のブラウザーedgeがうまく更新できないと焦っていませんか?
このガイドでは、更新ボタンが反応しないときの簡単な確認から、ストアを通さずに行う手動アップデート、設定を保ったままの上書きインストールまで、実際に効果を確かめた三つの手順を順番に示します。また、ブックマークを失わないバックアップ方法や、自動更新を都合の良い時間に合わせるコツも紹介するため、作業中に動作が止まる不安を大幅に減らせます。
段階を追って進めるだけで最新機能と安全対策が手に入り、普段のブラウジングが滑らかになります。安心して続きの作業をこなしたいと感じたら、今すぐ最初の確認から始めてみてください。
Edgeが更新できないときまず試したい三つの直し方

Edgeの更新が途中で止まったりエラーが出たりすると、なんだか落ち着かないですよね。そんなときは、まず以下の三つをサクッと試してみましょう。
- Windows Updateから確認:Windowsの設定から更新プログラムをチェックし、Microsoft Edgeの最新バージョンを取得します。
- アプリの修復機能を使う:設定→アプリ→Microsoft Edge→詳細オプションで「修復」を選ぶと、ファイルを上書きせずに問題箇所だけ直してくれます。
- キャッシュとプロファイルのリセット:Edgeの設定から閲覧データを全削除し、必要なら新しいユーザープロファイルを作成してクリーンな状態に戻します。
これらを順番にこなすと、更新がスムーズに進むことが多いです。
もしコマンドラインが得意なら、winget upgrade Microsoft.Edge
を実行すると自動で最新版にアップデートできます。
MicrosoftStoreから更新する

Microsoft Storeを使うと、Edgeだけでなくインストール済みのアプリをまとめて更新できます。ストア上で「更新」をクリックするだけなので、最新版を手軽に取り込めます。
サインインしておけば自動更新もONにできるので、更新を忘れて古いバージョンを使い続ける心配が減ります。もし更新中にエラーが出たら、Storeアプリの再起動やサインアウト&サインインを試すと案外うまくいくことがあります。
①スタートボタンからMicrosoftStoreを開く
画面左下のWindowsマークをクリックしてスタートメニューを開きます。
一覧にあるMicrosoftStoreのアイコンを探してクリックします。
アイコンが見当たらないときは、キーボードで「store」と入力すると候補が表示されるので安心してください。
②右上のアカウントアイコンをクリックしてアプリとデバイスの設定を開く
ブラウザーの右上にある丸いアイコンを探してください。これはサインイン中のマイクロソフトアカウントのイニシャルや写真です。
アイコンをクリックするとメニューが開くので、その中からアプリとデバイスの設定を選びます。
③更新とダウンロードを選びEdgeの更新を探す
画面右上の三点ボタンをクリックしてメニューを開きます。
表示されたメニューで「設定」を選び、左側の一覧から「更新とダウンロード」をクリックしてください。
ページが開くと自動的に最新版をチェックし、更新が見つかるとダウンロードが始まります。完了するまで数分待ちましょう。
④Edgeの更新ボタンをクリックしてダウンロードを待つ
Edgeの設定画面にある更新ボタンをクリックしてください。最新版のダウンロードが自動で始まります。
ダウンロードには数分かかることがあります。進捗バーが最後まで進むまで、Edgeを閉じずにそのまま待ちましょう。
注意: ネット回線が不安定だと途中で止まることがあります。有線接続や安定したWi-Fi環境がおすすめです。
⑤更新が終わったら起動ボタンでバージョンを確認する
インストーラーまたはタスクバーのEdgeアイコンにある起動ボタンをクリックしてEdgeを立ち上げます。
画面右上の「…」を開き、「設定」→「Microsoft Edgeについて」を選ぶと、現在のバージョンが表示されます。
Edgeの設定画面から直接更新する

Edgeの設定画面から直接更新する方法は、ブラウザを開いたままで最新バージョンを手軽に取り込めるのが嬉しいポイントです。画面右上のメニューボタンから「設定」を選び、「Microsoft Edge について」をクリックすると、自動で新しい更新があるかチェックしてくれます。ダウンロードとインストールが終わるまで待つだけで、面倒な外部サイトへのアクセスなしに安全性と機能強化が完了するので、まず最初に試したい方法です。
①Edgeを起動して右上の三点ボタンをクリックする
WindowsのタスクバーにあるEdgeアイコンをクリックしてブラウザを開きます。アイコンが見当たらないときはスタートメニューからMicrosoft Edgeを探してください。
画面が立ち上がったらウィンドウ右上にある縦に並んだ三つの点ボタンを見つけます。マウスポインターを合わせてクリックするとメニューが表示されます。
②設定を選んでMicrosoftEdgeについてを開く
画面右上の「…メニュー」をクリックします。
表示された一覧から「設定」を選びます。
左側のメニューを下にスクロールして「Microsoft Edgeについて」をクリックしてください。
開くとバージョン情報が表示され、自動で更新の確認が始まりますので、しばらく待ちましょう。
③自動で始まる更新チェックが終わるまで待つ
Microsoft Edgeを「Microsoft Edgeについて」ページで開くと、自動で更新チェックが始まります。特に何も操作せず、そのまま待っているだけで大丈夫です。
更新チェック中は、アドレスバーの下あたりに「更新プログラムを確認しています」といったメッセージが表示されます。この表示が消え、「最新の状態です」と出たら完了です。
Wi-Fiや回線が不安定だと、更新チェックに時間がかかることがあります。高速な有線LANや別のネットワークに切り替えてみるとサクサク進むかもしれません。
④再起動して更新を適用する
Windowsの画面左下にあるスタートボタンをクリックし、電源アイコンを選んで再起動を押してください。開いていたアプリが閉じられたあと、自動的に更新が反映されます。
再起動後にEdgeを起動して、右上の「…」→「ヘルプとフィードバック」→「Microsoft Edgeについて」を表示してください。表示されたバージョンが最新版になっていれば完了です。
再起動すると作業中のデータが消えることがあります。未保存のファイルは必ず保存してから実行してください。
公式インストーラで上書きして直す

公式サイトから配布されているインストーラを使う方法は、Edge本体のファイルが破損していたり、更新プログラムの適用に失敗してしまったケースでとても頼りになります。設定やお気に入りをそのままに、新しいファイル群を上書きで置き換えるので、手間が少ない上に元の環境を壊さずに復活できるのが嬉しいポイントです。初めて試す場合でもインストーラを起動して「インストール」をクリックするだけで進むので、複雑な操作が苦手な方にもおすすめです。
①公式サイトから最新インストーラをダウンロードする
まずはMicrosoft Edgeの公式ダウンロードページにアクセスしましょう。
ブラウザのアドレスバーにhttps://www.microsoft.com/edgeと入力してEnterキーを押します。
「Windows用ダウンロード」欄で、自分のPCに合ったバージョン(例:Windows 11 64ビット)を選択してください。
「ダウンロード」ボタンをクリックし、保存先フォルダを確認したらダウンロードを開始します。
②ダウンロードフォルダでインストーラを管理者として実行する
タスクバーのエクスプローラーアイコンをクリックして、左メニューから「ダウンロード」フォルダを選択します。
インストーラファイルを右クリックして「管理者として実行」を選びます。ユーザーアカウント制御ダイアログが出たら「はい」をクリックしてください。
管理者権限がないとインストールが途中で止まる原因になります。必ず管理者アカウントで実行しましょう。
③画面の案内に沿ってセットアップを完了させる
インストーラーが起動したら、まず「次へ」をクリックします。利用規約が出てきたらしっかり目を通してから「同意する」を選んでください。続けて「インストール」を押すと更新ファイルが組み込まれます。最後に「完了」をクリックすればセットアップは終了し、Edgeが自動で再起動します。
④Edgeを開き設定画面でバージョンを確認する
タスクバーやスタートメニューからMicrosoft Edgeを開きます。
画面右上の三点アイコン (…) をクリックして、メニューから「設定」を選びます。
左側のメニューから「Microsoft Edgeについて」を開くと、現在のバージョンが表示されます。
更新トラブルを防ぐ便利なワザでEdgeをもっと安心に使おう

毎回手動で更新状況を確認するのは手間に感じますよね。ちょっとした工夫を取り入れるだけでEdgeのアップデートがスムーズになり、トラブルの芽を事前に摘み取れます。
ワザ | 内容 | 効果 |
---|---|---|
プロファイルのバックアップ設定 | 定期的にEdgeフォルダをコピーしてお気に入りや設定を保護 | 更新失敗時でも迅速に元の状態へ戻せる |
更新スケジュールの自動化 | Windowsタスクスケジューラで深夜など通信負荷の少ない時間帯に更新を実行 | 作業時間に影響なく静かな環境でアップデート |
オフラインインストーラーの活用 | 公式サイトから完全版インストーラーをダウンロードしておく | ネットワーク制限下でも手動で安全に更新可能 |
Edge Canaryとの併用 | 安定版とは別に先行版を試して不具合傾向をチェック | 大きなバグを事前に察知して本番環境の更新を見極められる |
更新前キャッシュクリア | DevToolsや設定からキャッシュを削除してから再起動 | 古いデータによる更新トラブルを防止 |
紹介したワザを組み合わせると、Edgeをいつでも快適&安全に最新状態へ保てます。ぜひ日々のパソコン作業に取り入れて、安心感をアップさせてください。
自動更新をオフにして好きなタイミングで管理

Edgeは通常、裏で更新プログラムをダウンロードして自動で入ります。でもときどきネットワークが不安定だったり、作業中に勝手に再起動されたくなかったりするときがあります。そんなときは自動更新をオフにするといいです。
自動更新を止めると、自分が落ち着いたタイミングでまとめて更新できるようになります。仕事で大きなファイルをダウンロード中に更新が始まって固まるトラブルも防げますし、新機能で動きがおかしくなったと感じたときには一度保留して調査するゆとりも生まれます。
プログラマー視点のヒントとして、テスト環境やチーム共有PCでは自動更新を切ってから動作確認すると、本番環境に近い状態をキープしながらアップデートの影響を確かめやすくなります。
タスクスケジューラでMicrosoftEdgeUpdateタスクを無効化する
Windowsキーを押しながらRキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開き、taskschd.msc
と入力してEnterキーを押します。
左ペインで「タスクスケジューラライブラリ」>「Microsoft」>「Windows」>「EdgeUpdate」を順にクリックしてフォルダを開きます。
中央ペインにある「MicrosoftEdgeUpdateTaskMachineCore」と「MicrosoftEdgeUpdateTaskMachineUA」を右クリックし、それぞれ「無効化」を選びます。
管理者権限が必要です。操作前に管理者アカウントでサインインしてください。
必要なときだけ設定画面で更新を確認する
自動更新でつまづいたときは、必要なタイミングだけ手動チェックすると安心感があります。
Edge右上の「…」メニューを押して「設定」を選んでください。
左側リストから「Microsoft Edgeについて」をクリックします。
自動的に最新版へのチェックとダウンロードが始まるので、終わるまで待つだけです。
開発版Edgeをインストールして新機能を試す

開発版Edgeを入れると、いち早く新しい実験的機能を試せます。
まだ荒削りな部分もありますが、プログラマー気分でバグを見つけて報告したり、動きの違いをチェックしたりする楽しさがあります。
- 新機能をいち早く楽しめる
- 正式リリース前に不具合を発見して報告できる
- 通常版Edgeと並行起動できるので、普段使いの環境をそのまま残せる
Canary版を公式サイトからダウンロードして通常版と並行インストールする
公式サイトからEdgeCanaryをダウンロードすると、通常版と別フォルダにインストールできるので、安定版を残したまま最新機能を試せます。
既存のEdgeを閉じたうえでMicrosoftのEdgeInsiderページ(https://www.microsoftedgeinsider.com/ja-jp/)にアクセスします。
「Canaryチャネル」をクリックし、「Windows用ダウンロード」を押してインストーラーを保存します。
ダウンロードしたmsedge_canary_installer.exeをダブルクリックし、画面の指示に沿って進めると、通常版と並行してインストールされます。
スタートメニューに「Microsoft Edge Canary」が追加されるので、クリックして動作を確かめます。
注意点:Canary版はまだ試験的な機能が多いので、動作が不安定になることがあります。大事な作業は通常版で行いましょう。
ショートカットに切り替えラベルを付けて使い分ける
デスクトップにあるMicrosoft Edgeのアイコンを右クリックして送る→デスクトップ(ショートカットを作成)を選んでコピーを用意します。
作成したショートカットを選んでF2キーを押し、「Microsoft Edge(更新テスト用)」など用途がひと目でわかるラベルを名前に追加します。
通常版とテスト用それぞれのショートカットをタスクバーやスタートにピン留めして、状況に応じてラベルのある方を起動します。
ポータブル版Edgeで複数バージョンを持ち歩く

インストール不要で持ち歩けるポータブル版Edgeは、更新トラブルを避けながら好きなバージョンをそのまま使える便利な方法です。USBメモリなどにフォルダごとコピーするだけで起動できるので、会社や自宅のPCで別のEdgeに影響を与えずに使えます。
安定版とベータ版、開発者向け版などを同じ媒体にまとめておけば、動作確認やトラブルの切り分けがスムーズに進みます。プログラマーならではの視点として、拡張機能の互換性チェックやサイトの表示テストを、サクッと切り替えながら行えるのがうれしいポイントです。
管理者権限がなくても動くので、会社PCでも安心ですし、メイン環境をノータッチで試せるのは初心者にも心強い手法です。
ポータブル版をzip展開してUSBメモリにコピーする
ダウンロードしたEdgeポータブル版のzipをエクスプローラーで開き、右クリックから「すべて展開」を選んで任意のフォルダに解凍します。
解凍したフォルダを丸ごと選択し、USBメモリのドライブにドラッグ&ドロップでコピーします。コピー完了後に安全に取り外すことを忘れずにしてください。
USBメモリには十分な空き容量と書き込み権限があるか確認してください。
起動用バッチファイルを作って好きなバージョンを呼び出す
エクスプローラーを開き「C:\Program Files (x86)\Microsoft\Edge\Application」まで移動します。
メモ帳を起動し以下を貼り付けます。
start "" "C:\Program Files (x86)\Microsoft\Edge\Application\好きなバージョン\msedge.exe"
「好きなバージョン」は先ほど確認したフォルダ名に書き換えてください。
名前を「launch_edge.bat」としてデスクトップなど分かりやすい場所に保存しダブルクリックで起動します。
注意Edgeがインストールされているパスが異なる場合はフォルダ構成を再確認してください。
よくある質問

Edgeがアップデート中にエラーが出る原因は?
- Edgeがアップデート中にエラーが出る原因は?
-
ほかのアプリが更新ファイルにアクセスしているときや、一時ファイルが壊れているときにエラーが起きます。再起動すると一時ファイルがクリアされるので試してみてください。
Edgeの更新がいつまでも待機状態のまま進まないときは?
- Edgeの更新がいつまでも待機状態のまま進まないときは?
-
タスクマネージャーで「Microsoft Edge 更新」を終了してから再起動すると更新が再開しやすくなります。どうしても進まない場合はオフラインインストーラを使うと確実です。
手動で最新バージョンのインストーラを使う方法は?
- 手動で最新バージョンのインストーラを使う方法は?
-
Microsoft公式サイトからオフラインインストーラをダウンロードして実行します。社内ネットワークで制限がある場合も問題なく更新できるので便利です。
Edgeのバージョンを確認するにはどうすればいい?
- Edgeのバージョンを確認するにはどうすればいい?
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ブラウザ右上の「設定など」アイコンから「Microsoft Edgeについて」を開くと、自動的にバージョン情報が表示されます。更新の有無も同時にチェックできます。
プロキシやファイアウォールが原因かチェックする方法は?
- プロキシやファイアウォールが原因かチェックする方法は?
-
一時的にプロキシ設定をオフにして更新を試し、問題がなければ設定を見直します。社内ネットワークでは管理者にグループポリシーの確認をお願いするとスムーズです。
MicrosoftStoreが起動しないときは?
アプリの更新が止まってしまうとき、Microsoft Storeがそもそも立ち上がらないと心配になりますよね。実はStoreのキャッシュが壊れたり、内部設定がズレたりして起動に失敗しているケースが多いです。
そんなときに試したいのがMicrosoft Storeのリセットです。Windowsの設定画面からワンクリックでStoreを初期状態に戻せるので、新しくダウンロードしたアプリに邪魔されずにスムーズに起動するようになります。Edgeの更新が止まっているときにも役立つ手軽な一手です。
WindowsUpdateも止まっているの?
Edgeの更新がうまく進まないとき、もしかするとWindowsUpdateまで止まっていることがあります。WindowsUpdateはEdgeの裏側で動く更新の鍵みたいなものなので、ここが動いていないとアップデート全体がストップしがちです。この方法では、WindowsUpdateの状態を確認して再スタートすることで、Edgeの更新が再び動き出す可能性を高められます。特に他のアプリの更新でも不具合を感じている場合に頼れる手段です。
Edgeの再インストールでブックマークは消える?
Edgeを再インストールしても、通常のアンインストール方法であればブックマークはユーザープロファイル内に残っているため消えません。
これはブックマークがWindowsのユーザーフォルダー配下に保存されていて、アプリ本体だけを再インストールしても上書きされないからです。
Edgeのアンインストーラーで「このアプリと関連データをすべて削除」にチェックを入れると、ブックマークを含むユーザーデータも消えるので注意してください。
会社のPCで権限がなくても更新できる?
- 会社のPCで権限がなくても更新できる?
-
Microsoft Edgeはバックグラウンドで動くアップデートサービスを使っているので、通常はユーザー権限のままでも自動で最新版に更新できます。
ただし、社内の設定で更新プログラムの実行自体がブロックされていると、途中で止まることがあります。
更新がうまくいかないときは、セキュリティポリシーや管理画面の制限を確認し、必要ならIT部門に相談しましょう。
更新が終わらないまま止まったらどうする?
Edgeの更新がダウンロード完了後にグッと止まってしまうことがあります。その場合はタスクマネージャーでmsedge.exeやmsedgeupdate.exeを終了してみてください。破損した一時ファイルがリセットされて、再び更新がスムーズに進むことが多いです。それでも止まるときは、公式サイトから最新のオンラインインストーラーをダウンロードして上書きインストールする方法が便利です。設定を残したまま最新バージョンを確実に導入できます。
まとめ

Edge の更新でつまずいたら、まずはブラウザや PC の再起動でリセットをかけましょう。これだけで更新エラーが消えることがけっこうあります。
それでもダメなら「設定 > アプリ > アプリと機能」から Edge を修復またはリセットしてみてください。実際の現場で多くの問題がこの方法で解決しました。
上記で直らないときは Microsoft の公式サイトから最新インストーラーをダウンロードして手動更新です。これで最新機能やセキュリティ強化もバッチリ取り込めます。
これで Edge の更新トラブルはサクッと乗り越えられます。快適なブラウジングを思いきり楽しんでくださいね。